熱帯魚アットコム

熱帯魚アットコムとは・・・。
熱帯魚の飼い方や日常のお手入れ、かかりやすい病期など、熱帯魚を飼いたい初心者向けにわかりやすく飼い方を解説したサイトです。
これから熱帯魚を始める人のお役立ちサイトです。

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熱帯魚アットコム項目一覧

A:熱帯魚を飼う前に
♪熱帯魚に必要な器具 ♪水槽の大きさと材質 ♪水槽のセッティング場所 ♪水質を考える  
B:熱帯魚を飼ってからの世話
♪日常的な世話 ♪水槽掃除 ♪餌をあげよう!  
C:代表的な熱帯魚の飼い方
♪グッピー ♪コリドラス ♪エンゼルフィッシュ ♪ディスカス  
D:熱帯魚と病気
♪白点病とひれぐされ病 ♪何故病気になるのか?  
☆一口コラム☆

☆水の揺らぎと照明が癒しを作る☆
人の脳は、水の流れや水分の揺らぎのような不規則で『ゆらゆら』とするような情景を見ると、リラックスするアルファ波などが出てくるといわれています。滝などがその代表例で、滝の場合はしぶきによる『マイナスイオン』効果で更に癒されるといわれています。

熱帯魚を部屋において観賞するのも実際に、熱帯魚が好きという以外にも、無意識に水の揺らぎを求めているという事もあるのかもしれません。
そういった意味で熱帯魚は、部屋のインテリアでやすらぎを得られる方法の一つになっているようです。
特に、夜暗い部屋で熱帯魚の水槽の照明を付けると、更に水槽の中が綺麗に彩り、ゆらゆらとした水と照明の効果で癒し効果が倍になるような気もします。

熱帯魚にとっても暗場所に長く居るということが苦手な生き物です。
熱帯魚というのはずっと暗い場所にいると体の色が段々と薄暗くなってしまいますので、その為にも照明で光をつける必要があるのです。
また、水草を育成すのにも、光が無くてはならないのです。
熱帯魚の照明器具を使用するなら、水槽用の蛍光灯(水槽の上にのせる)がベストです。 なぜかと言うとこの蛍光灯は、水槽に設置しやすいように出来ていますし、ヒーター等のコンセントをさせるような仕組みになっています。 水槽用の蛍光灯には、15W~30Wまで各サイズがあります。 最近、普及されているのが蛍光管を2灯つくタイプですが、こちらは、水草を育成するのにも最適といえます。 また、より一層熱帯魚をきれいに見せてくれます。
最近ではいろいろな種類の照明が販売されていますので自分の用途に合わせた水槽用の照明を選んでください。

☆熱帯魚にとっての濾過バクテリア☆
濾過バクテリアとは・・・
食べ残された餌や魚の排泄物を分解し、魚にとって有害である物質(アンモニアなど)を、害の少ない物質(硝酸塩など)に変化させてくれる、目には見えない生き物です。(無害にしてくれるというわけではないようです)
つまり、「水質が安定をしている水槽」は、"濾過バクテリアによる生物濾過が行われている水槽"、と言いかえることができそうです。
濾過バクテリアは、底砂や濾材に潜んでいたり、水の中に漂っていたりするそうです。
その濾過バクテリアによって分解された物質は、魚にとっては害が小さいことが知られています。またそれらは、水草にとっては吸収しやすいものであるため、養分となります。
つまり、水槽の中の濾過バクテリアが元気であることで、水質悪化になるスピードを緩やかになります。また、水草は硝酸塩や亜硝酸を吸収するので、適宜の水草を植えておくことで水質悪化にするスピードはさらに緩やかになります。
そうして、濾過バクテリアが水槽内に定着するにつれ水質が安定し、水槽の中の魚が病気になりにくい等、魚にとっても大変住み良い環境になります。

新規に立ち上げた水槽では3週間ほど経つと水質が安定しはじめ、しっかりと安定するまでには1年ほどかかると言われています。